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人事のプロが教える 失敗しない履歴書の書き方(完全版) 後編

前回は、履歴書の書き方として 履歴書に適した筆記用具、
基本情報と学歴・職歴の書き方について お伝えさせていただきました。

人事のプロが教える 失敗しない歴書の書き方(完全版) 前編
もう一度見たい方はコチラ

今回は、履歴書の残り右半分にあたる、
免許・資格等、自己PRと志望動機の書き方についてお教え致します。


右半分を書き始める前に、前回と同じように年号の書き方(元号か西暦か)を
今一度チェックしておきましょう。

履歴書の書き方
〜免許・資格等〜



免許 取得年月を記入します。「普通免許」等の略称ではなく、
   正式名称で記入しましょう。

資格 取得年月を記入します。こちらも略称ではなく正式名称で記入します。
   また、記入時に勉強中で卒業時に取得見込みがある資格も
   忘れずに記入しておきましょう。

得意な学科・分野 記入欄がある場合は忘れずに記入しましょう。

健康状態 就労に問題がなければ「良好」とだけ記入しましょう。

アルバイト経験 アルバイト経験がない場合は、されていたサークル活動や
        ボランティア活動でも大丈夫です。

趣味・特技 話のキッカケにもなるものなので、忘れずに記入しましょう。
      しかし、依存性の高いと思われるギャンブルや、
      仕事に支障を来すのではと思われるほど趣味を多く書いてしまうと
      面接官に良い印象は持たれないので注意しましょう。

 

履歴書の書き方
〜自己PRと志望動機〜


最後に皆様が悩まれる自己PRと志望動機についてです。
この2つの項目が採用担当者が重要視していると言っても過言ではありません。
また、比較的長い文章を書いていくので、最後の最後に誤字脱字… というのが
非常によくあるケースです。
こういった長い文章を書く時は、
履歴書へ記入する前にメモか何かに下書きを作っておくとミスをするリスクが減るでしょう。
あわせて、内容が薄いとは逆に、伝えたい内容があり過ぎて小さな文字で
びっしり書かれたものもよく見られますが、この場合、面接官は
「読む人の気持ちに立ててない、思いやりがない」
「簡潔にまとめる力がない」 というような評価をしてしまいますので、
伝えたいことは簡潔に、わかりやすく伝えることを意識しましょう。

【自己PR】
仕事に活かせる「強み」と、その具体的な事例を合わせて記入すると
効果的です…とはいうものの、 就活生の皆様からよく聞くお話として、
「学生時代、表彰されたこともないし、生徒会とかにも入ってない」
「続けているアルバイトで役職などがない」 などなど、
アピールする部分がないと不安に感じている方が多いのです。
もちろん表彰された経験があれば、どうやって努力をして表彰できたのか、
そしてこの経験を活かして会社にどう貢献できるかということを書けますし、
アルバイトで役職に就いていれば、どういう取り組みを行って、
その取り組みでどういった結果が出たかなど、アピールする部分には困ることはないでしょう。

しかしながら、
自己PRは先ほどのような特別な経験だけに絞って書く必要はありません。
実は普段の生活や学生時代の中にもアピールできることがたくさんあります!
その中で、アピールの仕方や書き方をしっかり知ることができれば、
オリジナリティのある自己PRができるはずです!

ひとつ、例を挙げてみましょう。

学生時代に水泳部に入っていたAさん。
Aさんは休まず練習していたものの、元々運動は得意ではないので
3年間ずっとレギュラーにはなれず、大会でも良い記録を出せたこともなく、
表彰とは無縁でした。

ここだけを聞くと、Aさんは「部活はしていたけど表彰されたことがないので、
アピールできるところがない」と思ってしまいますが、
今からお伝えする3つのポイントをおさえていけば
素晴らしいPRになる可能性を、実は秘めています。
では、その3つのポイントについて、今から説明致しましょう。


ポイント1 最初に結論を書く
ここはタイトルのようなもので、
あなたが最もアピールしたい部分を書くところでもあります。
最初に結論を書いておけば採用担当者に
あなたが何をアピールしたいかが伝わるかと思います。

ポイント2 過程がわかるエピソードをいれる
失敗したこと・苦手なこと等、自分がマイナスに見えるようなことは
控えた方が良いのでは?と思われるかもしれませんが、
そこからどう改善したか、その後はどうなったかというのが重要なのです。

ポイント3 仕事で活かせることを書く
最後に、ポイント1と2で書いた内容を元にどう仕事に活かせるか、
入社してどのように会社に貢献できるかを書いていけば、
採用担当者にもとても効果的な自己PRになると思います。

それでは、この3つのポイントを踏まえてAさんの自己PRを書いてみましょう!


※例文※
部活を通して、努力することの大切さ・成長する喜びを知ることができました。
私の強みは、人一倍向上心が強いことです。初めての部活で水泳部に入部しましたが、
運動が苦手な私は全く泳ぐことができず、 入ってすぐに辞めたいなという気持ちも当時はありました。
しかし、めげずに毎日休まず練習を続けたことで、クロールしか泳げなかった以前とは違い、
一通りの泳ぎ方もマスターして水泳が楽しくなったことで、
とても充実した学生生活を送ることができました。
この経験を活かして、自身の成長が貴社への貢献となれるように常に努力を続けて参ります。


このように、
たとえ表彰されたことがなくても「休まず練習していた」ということを
焦点にしていけばここまで話を膨らませることができますので、
これをヒントにオリジナリティのある自己PRを書いてみましょう!


【志望動機】
志望動機では、「イタリアンが好きなので」や「魚を勉強したかったので」等、
ありきたりな理由ではなく、貴社でなければダメなんです!!と言えるくらい、
その企業でなければならない理由を考えなければいけません。
そして志望動機は、特別上手な言い方などは考えずに、
自分自身の言葉で伝えることが大切です。

では、その中で何を伝えるか。
ひとつは事前に店舗視察をした際の感想を伝えることが効果的です。
例えば、
「(店名)行かせて頂いて、頂きました(料理名)がとても美味しく、
スタッフの接客も 明るく元気で心地よいものでした。
そして何よりスタッフの皆様が楽しそうに働いていたのが印象的でしたので、
自分もこういった現場で働いて、お客様に喜ばれる料理が作りたいと思いました。」
というように、料理・スタッフ・お店の雰囲気等を具体的に書けると良いでしょう。
あわせて、企業のホームページを見て、どういった考えを持っているのか、
お店のコンセプトはどういったものか等を調べて、自分自身の働き方のなかで
考えに合ったことや興味を持ったことを書けると、効果的です。


最後にもう一度誤字脱字がないか全体をチェックし、
問題なければこれであなたの履歴書は完成です!

しかしながら
いろいろと、履歴書の書き方をご説明致しましたが、
まだまだ履歴書の完成イメージを湧きづらい方も中にはいらっしゃるかもしれません…。

そこで、ルーキーズでは履歴書の詳しい書き方から面接対策まで、
あなたを完全サポートいたします!
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